工房がビジネスサイトB-plusに掲載されました。

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川上麻衣子さんの取材で工房がサイトの記事になりました。

上の写真をクリックしていただくとこの記事のサイトに移動します

川上麻衣子さんがインタビューアとして工房をいろいろ取材していただきました。

いろいろ傘の詳しい話や作り方などを話しました。川上さん自身も谷中銀座に北欧の小物屋さんを出している事もあって、雑貨の話はとても楽しかったです。

手作りの傘にとても興味を持っていただき、この傘も絹の着物の生地から、今年の春用の日傘として作った一点ですが、日本製の傘のわびさびなどを理解して頂けるので、話が弾みました。

着物の生地で作るような日傘は、長く使うことが出来て、昔から傘地のカバーを外して洗濯したりクリーニングに出してりして何度も張り替えて、大事に使っていました。

 

関東縫いで作る傘は頭から縫っていくので、全体的に丸みを帯びた傘が特徴になります。

特に私たちが作る傘は丸みを帯びた傘の曲線を大事にして作っています。

木棒に竹のつゆ先、竹のハンドルと最も一般的な高級傘仕様に仕上げる事が定番的になっています。

 

B-plusは仕事を楽しむことを主題において各企業さんを取材しているようで、社長さんたちの本音や素が出ていて面白く企業を紹介しています。

自分もいろいろ言ってしまって、結構偉そうなことを言ってるなと後でちょっと後悔していますが。まだまだ他の企業の社長さん達と比べるほどもなく、ただ傘作りを楽しんで、それを気に入っていただける方たちと知り合え、また弟子達が楽しくきっちりとした仕事を覚えてくれればと毎日を過ごしています。

川上さんはとても美しく上品で話がとても知的で楽しかったです。

自分はあまりペットに興味がないのですが、川上さんはとても愛猫家で、うちの女の子とたちもみんなペットを飼っているので話が盛り上がっていました。

一度ぜひ傘の体験教室にお誘いしたいと思っています。

 

物作りには終点がないので、毎日作る傘がいつもちょっとづつ違っているのが面白いですが、生地の特性やその日の湿度などでわずかな針打ちの位置が違うことによる傘の丸みの違いに、まだまだ修行をしないと駄目だなと思いながら、一点一点気持ちを込めて真剣に作っています。

体験教室は毎日開催しています。

またこの春からの傘用の生地も3〜4割方サンプル分が入荷してきています。

このサイトなどで生地を紹介していきますので是非オーダーメイドで作りたい傘を見つけて下さい。

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